看護師の年収は1年目の夜勤開始前まで何も具体的な手当はつきません。
病棟看護師の年収が本格的に上がり始めるのは、夜勤が開始され始めてからのことなのです。
夜勤が始まって業務に慣れれば、とりあえず看護師として1人前ですが、
その前に色々と乗り越えるべき課題がありますね。今回はこの夜勤開始前までのお話をします。

看護師の年収は1年目の夜勤開始前までほとんど基本給与

看護師年収の1年目は夜勤開始前まで、ほぼ初任給のままです。

社会人になれば新人1年目はどんな仕事でも大変ですが、
看護師は人の命を扱うだけに特別大変です。

その大変な患者対応に、看護記録の役回りなどの院内でのルールを覚えたり、
さらには新たな臨床医療の研修への参加など、目が回る忙しい時期が続きます。

この段階で頑張りすぎてしまうと、
ちょっとしたことをきっかけに気持ちが病んでしまったりしますので、
注意しなければなりません。

適度に息抜きをしたり、休日の使い方に工夫をしないと、
体力面も精神面もバランスを失ってしましがちになります。

またこんな時でも、先輩看護師との人間関係を構築しないと相談相手を失ったり、
看護手技などの向上にも支障が出てしまいます。


これらの事を全てこなしていかなければならないのですから看護師は本当に大変です。

ただ、残念なことにここまでは看護師の給料もほとんど基本給だと
思っておかなければなりません。

ようやくその日の業務が終わっても、それから看護記録を書かなければなりません。

ほとんどの病院は、
これらの業務に残業代を支払ってくれることは少ないと考えておいた方が良いでしょう。

看護師長の胸三寸のところはありますが、まず看護主任が認めてくれません。

看護師の年収1年目は夜勤開始前まで納得いかないことばかり

看護師年収の1年目で夜勤開始前まではこんな日々が毎日続きます。

看護師になる人は、看護自体に意義を感じて看護師を志す人がほとんどです。

給料でお仕事をしている訳ではありませんが、やはりこの苦しさで給料明細を見ると、
凹んでしまう人も多いでしょう。

しかし、皮肉ですが、看護師は仕事を覚えて楽になるほど給料が上がるという商売です。

ここは頑張って乗り越える事に集中しましょう。

1つ気をつけなければいけないのは、新人になって一生懸命仕事をしている人は、
特に5月後半は気をつけましょう。

この時期は忙しさに慣れてくる一方で、将来に不安を感じ始める時期でもあるのです。

看護師年収は1年目の夜勤開始前はあまり意識をしないで

看護師で年収1年目の夜勤開始前は、
額面的にも仕事内容とは割が合わないかもしれませんが、頑張り時でもあります。

ここまでの道のりは苦しかったでしょうが、頑張ってきたあなたであれば、
夜勤も乗り越えられるはずです。

それでもどうしてもダメだという方は、一度転職を考えてみて下さい。

最近の病院は夜勤にも様々なカリキュラムを用意していますので、

あなたに無理のないカリキュラムの病院を探した方が、良いでしょう。

その場合はそれらの比較が行える看護師専門の転職サイトを利用してみるのが確実です。